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ダイエットの落とし穴⁉ 意外と塩分が高い食品3選と対策

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ダイエットの落とし穴⁉ 意外と塩分が高い食品3選と対策

ダイエットの落とし穴⁉ 意外と塩分が高い食品3選と対策

2024/09/01

こんにちは!中目黒駅から徒歩約3分のライトボディジムからのダイエット情報です💪✨
「ヘルシーなはずなのに…なぜかむくむ」「体重が減らない」という方、塩分の摂り過ぎが原因かもしれません!

 

塩分がダイエットに与える影響とは?

塩分(ナトリウム)を摂り過ぎると、体が水分を溜め込みやすくなり、むくみや体重増加を引き起こすことがあります。また、塩分の多い食品は意外とカロリーも高いものが多いので、要注意です⚠️

今回は、「意外と塩分が多い食品」とその対策をご紹介します!

 

1️⃣ 鶏の胸肉(サラダチキン)

ヘルシーなイメージが強いサラダチキンですが、市販品には100gあたり1.5~2gほどの塩分が含まれることがあります。
【対策】

自宅で鶏胸肉を調理する際は、塩を控えめにし、ハーブやレモンで味付けする。

市販品を選ぶときは、塩分量を確認して1日1つまでにするのがおすすめ。

 

2️⃣ 市販の野菜ジュース

「野菜不足解消!」と思って飲んでいる野菜ジュースも要注意。
食塩が添加されている場合、1杯あたりナトリウムが450mg含まれることもあります。
【対策】

「食塩不使用」の野菜ジュースを選ぶ。

自宅で作る場合は、塩を加えずに野菜やフルーツだけで仕上げる。

 

3️⃣ サラダドレッシング

ヘルシーと思われがちなサラダも、ドレッシング次第では塩分が多くなりがち。
和風ドレッシング(大さじ1)0.7g、フレンチドレッシング(大さじ1)0.6gなど、意外と高塩分です。
【対策】

「減塩」タイプのドレッシングを選ぶ。

自家製ドレッシングで、オリーブオイル+レモンや酢を使う。

塩分が少ないマヨネーズで代用するのも◎

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塩分を抑えてダイエット成功!

塩分の多い食品を見直し、以下のポイントを意識してみましょう👇

栄養成分表示を確認し、「減塩」や「無添加」の選択肢を選ぶ。

調味料の使い方を工夫して、食事をヘルシーに楽しむ。

日々のちょっとした工夫が、体に大きな変化をもたらします😊✨

 

中目黒駅徒歩2分のジムでは、食事管理や健康的なダイエットについてもサポートしています!

気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね🌟

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住所 : 東京都目黒区上目黒2-12-13
今井前田共同ビル3階右
電話番号 : 070-4434-1613


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